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2013年3月 1日 (金)

ツールド草津の宿選び。

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草津温泉。夜の湯畑。


皆様、ツールド草津のエントリーは無事済みましたでしょうか?


有数の宿泊施設数を誇る、国内トップクラスの有名温泉地ですが、なにぶん大会の規模が大きい。

大会前後は宿の予約がいっぱいになります。


今からでは遅いかもしれませんが、宿選びの私なりの考えを・・・。





①初めて草津に来られる方には良い宿に泊まっていただきたいです。


そこでお薦めするベスト1は、草津で高い評判を誇る老舗旅館「山本館」です。

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ほぼ湯畑に面している、江戸時代からの数奇屋造りの旅館です。


草津にはいくつもの老舗と言われる旅館がありますが、その中でも料理とお風呂とおもてなし、そして佇まいは別格です。


草津にはいくつかの源泉がありますが、それらを直接引き入れるにはそれなりの歴史に根差した権利があります。

この山本館のお風呂「若の湯」はそれら源泉の中でも特に優れた泉質を引き、掛け流しです。

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お風呂「若の湯」は半地下にあります。

入ればわかるその湯の柔らかさと深み・・・。



宿泊料金は特段高くもないのです。

最近猛威をふるっている、その観光地に全く合わない薄っぺらな派手さと高さで話題のHリゾートなんて足元にも及びません。

せっかく遠くから草津にいらっしゃるなら、こんな宿に泊まっていただきたいものです。



ただし、注意点として・・・

1.建物自体が歴史的建造物のため、バリアフリーは期待できません。お風呂にも急な階段を下る必要があります。

2.大人のお客様が多いため、土日は乳幼児を含んだ予約を受けていません。

3.客室数が少ないですから、早めの予約が必要です。

3.露天風呂や個室風呂はありません。




②大規模ホテルも悪くない。


こんなご時世ですから、客室の多いホテルはペイラインに乗せるのは大変です。

ですから、かなり安い設定で泊まれるホテルもたくさんあります。

できればそのようなホテルを選ぶ際は、なるべく温泉街の中心地「湯畑」近くのホテルを選ぶほうが良いと思います。

ホテルは味気なくても、外に出れば情緒が楽しめますし、中心部には個性的な共同浴場がたくさんあります。

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そんな共同浴場のひとつ「煮川の湯」。草津最高湯温を誇る。要するに相当気合を入れないと入れないほど熱い。別名「温泉という名の暴力」。

それに、ホテルや旅館の中にはスキー板の保管や乾燥を行う施設、スキー小屋が併設されているところも少なくありません。


大きなホテルのスキー小屋はかなり広く、スキーシーズンの終わったツールド草津の時期は空っぽです。
ですから大会期間中は自転車を屋内に保管したり、そこで整備させてもらえるところが多いのです。

しかも夜間は施錠され、盗難の危険も回避できます。

そんなスキー小屋付きホテルを利用するのもひとつの手かもしれません。


この項の注意点としては・・・。

1.共同浴場は観光客の利用を前提とした施設ではありません。大部分の浴場は地域住民の方が清掃や管理をされている生活の場です。入らせていただく場合は、マナーよく、来た時よりも美しくが絶対条件です。




③ペンションもいいですよ。


料金が安くて家庭的なペンションもたくさんあります。

そして、料理に気を使ってくれるところも多い。普段からオーガニック食材を探求している宿や、大会参加客が多いことを見こし、特別な「大会前日メニュー」を用意してくれる宿などもあります。

要するに油を控えた炭水化物メニューなどでしょうか。


温泉も、家族風呂形式のところもあり、グループや家族での参加者には良い思い出になるのではないでしょうか?

注意点としては・・・。

1.ペンションの情報や評価はなかなかWEBでも得にくいものです。良し悪しは実際に泊まってみて判断するしかない面は否めません。

特段参考にもならないと思いますが、一度と言わず、二度も三度も訪れて、いろいろな形で味わうのが草津温泉です。

どうか皆様、ゆっくり草津を楽しんでくださいね。

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コメント

宿選びはとても大事ですね!!
レースも楽しみですが、それ以上に楽しみなのがレース前夜…
自分はそれが楽しみでエントリーしているようなものd=(^o^)=b
ウキウキしますね♪

ロバ君、コメントありがとうございます。

レース前夜は早く寝たいのに、やたら酒をすすめるロバと、一晩中寝言を言っている師匠のせいで大変楽しい時間を過ごしてしまいます。

今年は師匠のさるぐつわを忘れないように持っていくことにします。

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