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2014年1月26日 (日)

もっと光を…。

Dsc_1360
5000カンデラ。カンデラって、良くわからない単位ですね。


平凡なサラリーマンの私が自転車通勤していますと、当然この時期、帰路は真っ暗。

ライトは明るい方が良いです。

ずいぶん前ですが、キャットアイのナノショットプラスを購入しました。

価格は1万円を超えますが、買えばわかります。そのバリューが。

すごく明るい。おそらく車のヘッドライト片側分くらいはあります。


まわりからの視認性も良い。重量も160gですからハンドルを振られるほどではありません。

ハイビームでは1.5時間、ロービームでは4時間しか保ちませんが、通勤で4時間かける方はあまりいないでしょうから十分です。


USBで充電ですので、万一の場合は職場で仕事中に充電できます。



昔、ダイナモライトが当たり前の時代があって、疲れるから無灯火という方が警察官に呼び止められることがほとんどでした。


最近は電池式の前照灯が多いので、無灯火の摘発は少ないのですが、そうなると逆に問題となるのが道交法の光量とはどのくらいなのか?

道交法上では「前方10mが視認できる」というのが前照灯の条件です。


でも、これがあいまいなんです。

巷で売られているライトも、製品のパッケージに「自転車前照灯としては使用できません。」なんて小さく書いてある。

小さくて、単三乾電池1本だと、そんなものです。10mも照らせません。


さらに、巷にはスピードの出る自転車があふれています。

時速40km/hで走るロードバイクが、夜間前方10mを認識してブレーキングをかけて間に合うのでしょうか?

更にもってのほかですが、相変わらず夜間ライトなしで高速で走行する自転車の方がいまだにいて、誰もがヒヤッとしたり、人を傷つけたり…。





「もっと光を…」はゲーテの最後の言葉ですが、現在、自転車は、ありあまる光を簡単に手に入れることができます。

自分も夜間の運転が楽になるし、周りからの視認性も良い。


その先へ…。


「この子らを世の光に…。」と語ったのは、日本の知的障害児療育の父と言われる糸賀一雄氏。

「かわいそうなこの子らに世の光を…」ではないんですね。

「この子らを世の光に…。」なんです。


全然違う分野でも、同じことだと思います。


無灯火自転車は、自分や誰かを傷つける。光量が不足していても、ロードバイクでは人を傷付けるかもしれない。

もう、そんな時代は終わりにしたい。


明るい光をまとって、道路の安全をけん引する存在として、自転車はあるべきだと思います。


ロードバイク乗りは、ジェントルマン(女性を含めて)なんですから。








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コメント


いゃ〜自転車が⚪⚪になったから、
ライトも新調ですか!
明るそうですね、ある意味ピッカピカで(¬_¬)

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