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2014年5月19日 (月)

ハルヒルついでに高崎を走ってみる。

Dsc_1760
ハルヒル、お疲れ様でした!


上の写真。下辺に映っているのはライダーたちのヘルメットです。


いるねー、自転車大好きな人たちが…。こんなに集まっちゃったよ。



大会の方は、だいぶふがいなかったので詳しく書きませんが、思うことを。


①コースの舗装が更に整備され、「あの裏道」が第1回にも増してものすごく 綺麗になり走りやすくなりました。

②待機場所は相変わらず砂地ですが、陸上競技場に移されました。若干芝生もあり、多くの選手がそこでウォーミングアップを兼ねて体を動かしたりストレッチできたりと、以前よりは利便性が増しました。

③なんといっても、町中の方に配ったのではないかと思われる黄色いスタッフジャンパーを着た方や近隣の方が、本当にいたせりつくせりでありがたくて言葉もありません。特に下山はお子様からお年寄りまで多くの方が声をかけてくれ、手を振ってくれました。

感激した女性ライダーがどうしようもなくなり、途中で止まり涙をぬぐっていました。


④景色は地味なコースではありますが、序盤から結構な勾配があり、そこで筋肉がまだ回らないでヘタること、中盤に平坦なゾーンが2か所あり、的確なギヤチェンジとアタックが求められること、終盤で14%の坂を乗り越えること。うんざりするほどでもない計測区間14.5キロという調度良い距離。…募集人数はやっぱり多すぎると思いますが、コースの面白さは再確認しました。


そんなこんなで大会を後にし、…そうだな高崎をぐるっとしてみるか…。


Dsc_1776
高崎市役所。頑張って高いビルを建てました。でもかなり薄いです。



隣の市ですが、あまり行きません。高崎駅は利用しますが…。


せっかくですから、大会あとに高崎を巡ってみました。


Dsc_1778
高崎と言えばダルマ。少林山だるま寺。


子供のころ、だるま市(毎年お正月の夜に開かれる。大量のだるまの屋台が並び、客と値引き交渉をしてさばく有名なお祭り)に 連れてきてもらった記憶はあります。


でも、だるま市は夜ですから、少林山がどんなお寺なのかという記憶が闇に包まれています。


Dsc_1779
 改めてこうして来てみますと、大変静かで落ち着いたお寺です。


Dsc_1783
本殿の傍らに、大願成就して返納された大量のだるまが…。


みんな両目に目が入っています。

県内はともかく、県外の皆様を含めて、なかなか両目に目が入っただるまはお目にかかれないものだと思います。

ひとつの目にはどうしても叶えたい希望を、もうひとつの目にはその達成と感謝を入れるだるま…。


「なかなか2つ目の目は入れられないよなあ、確かに…」なんて日頃思っていたんですが、ここにはこんなに両目が入っただるまがわんさか集まっている!

正月に買ってまだ5月ですよ!願い事ってかなうんだね!かなう人には!


余談ですが(←お前の文章は全部余談だ。)、上の写真をスマホで撮っていたら、真ん中の黄色いだるまにしつこくしつこく顔認識が付きます。私のスマホは黄色いだるまを人間と認識するようです。



さて、少林山を後にすると…、

Dsc_1794
「鼻高展望花の丘」。…展望、花、丘…。行ってみたくなりますね。やっぱり自転車ですと。


2.3キロのそこそこのプチヒルクライム。登って登って…。


Dsc_1788
着いてみましたら、ちょっとした花壇があるだけですが、


Dsc_1792
ああ、確かに榛名と妙義が見通せます。


右が榛名山。その手前にある山と接したあたりに、昨日のレースのスタート、室田がありますよ。





帰り道、高崎八幡霊園の前に来ました。高崎市の大変大きな霊園です。


13年前、21歳で他界した友人がおりました。

歳の差はありましたが、一緒に楽しくも辛い日々を過ごしました。

でも私は、彼が亡くなって13年も経っているのに、彼とのある約束を果たせないでいます。


ですので、…墓参りに足が向かなくてねえ。申し訳なくて…。一周忌に一度来ただけで、それからは墓前で手をあわせることもありませんでした。




でも、前を通り過ぎるわけにもいかないなあ…。

正門前の花屋さんで手向ける花を求め、霊園内に向かいます。


Dsc_1796
広大な八幡霊園で…。



10年以上前に来た以来で、何千というお墓が整然と並ぶ八幡霊園。


正直、以前来た時の記憶はあいまいです。どの区画かさえも覚えていません。

これではとても彼のお墓にたどり着けない、探せない…。と、思っていたら…。


どういうわけか、スーッとまっすぐ、探すでもなく、いつの間にか自転車は彼の墓前で止まりました…。


(どうやら、奴は僕が来たことを、悪くは思ってないようだな…)


花を手向け、墓石に水をかけ、近況を伝え、約束を果たせないと詫びを入れ、でも待っていてくれと頼みました。


あまり高崎に行かない理由は、これだったのかな…。でもまた来るよ。




















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コメント

ハルヒル、お疲れ様でした。
またまたタイムは内緒ですね?

私は仕事で不参加でしたが、かなりの人数だったようですね。赤城が人気を引っ張っているのでしょうね。同日午後の新幹線でも、多数の輪行者と遭遇しました。

高崎の鼻高に上ったのは月曜日ですか?
鼻高の丘から、あと少し上った右側に「天空の丘」という同じような展望台があります。そこから安中方面へ降りる道は、勾配20~30%。つまり、登ると楽しい坂です。
天空の丘で降りずに、まだ直進すると「大谷入り口」という坂があります。こちらは平均14%なので、ある意味常識的です。
また行ったら、挑戦してみてください。

鼻高の手前左側の長坂牧場でソフトクリームを食べませんでしたか?

あこがれ様、いつもいつも有益な情報をありがとうございます。

鼻高の丘から登ったところというのは、あの先にはさらに登りがあったのですね?

あとは下りと思い、引き返してきました。

しかし、勾配20~30%というのはすごいですね!100m進むと30m登るということですか…。

一度、挑戦してみたいです。絶対足を付きますが…coldsweats01


長坂牧場の前は通りましたが、あまりにもひと気がなかったので立ち寄りませんでした。結構有名なんでしょうか?

ハルヒルは散々でしたので人目に触れないよう逃げるように帰ってきましたcoldsweats01


AKGHCは頑張ります。ご一緒できれば幸いですhappy01


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