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2014年11月24日 (月)

裏道で伊香保に行ってみる。

Dsc_2407
三連休の最終日。伊香保はお客さんでいっぱいでしたよ。

さて、この1ヵ月というもの、人の手伝いや自分の仕事でずっと家に引きこもり、まともに自転車に乗らなかった私ですが、やっと太陽のあたる場所に出てまいりました。

のんびり温泉にしようか。渋川越えて、以前おじゃました富貴の湯でいいかな?なんて思って行ってみたんですが、実際そこまで30キロくらいですし、たいして登りもないので物足りない…。

地図を見ると…、お?細い道がまっすぐ伊香保温泉の中心部までつながってるぞ!行ってみよう!


細い道、県道164号線は、何もありません。

Dsc_2403
でも、紅葉が過ぎた半ば枯れたもみじが、またまた良い表情をみせてくれます。

そこから農免道路を経由。


Skk24
農免道路の標識。

…すみません。「ホントにこの道でいいの?」という疑心暗鬼であったため、写真を撮っておりません。WEBで拾った標識例です。


「農免道路」って、「免ってなんだよ?!」と思うのが人情だと思います。

山の中だけど林道ではないし…。

調べてみたら、あきれるくらいの中央省庁の予算のぶんどり合いから、昭和20年代に生まれた農道のカテゴリーです。

「免」は揮発税の免除対象道路の略です。


はああ?!略になってないよ全然!!

「免」て突然言われてもねえ?!剣道の一番メジャーな決め技ですか?なあおい?!


という思いを胸にして、その農免道路を登って行ったのですが、そんなにキツクない。

「ああ、余裕だ。遠回りだけどこっちの方が伊香保に楽々行けるんじゃない?」


…と、思ったのもつかの間、どんどん勾配がきつくなります。


伊香保にたどり着く3キロほど手前から、目測ですが勾配は12~13%の坂。

まあ、当たり前です。伊香保は急な石段が街の象徴。ということは階段がないところは全て急坂が支配する街なのです。

伊香保を越えて、その先の榛名に登る九十九折りが、なんとも緩く感じるほどです。


今回は北から南へ伊香保を目指しましたが、やっぱり直近は急坂でした。


でも、登っちゃえばご褒美があります。


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伊香保観光協会HPより借用。


坂また坂を登ると、町営露天風呂があります。この界隈も紅葉の名所です。

紅葉の季節は頭上のもみじが赤く染まる、すばらしいお風呂です。


残念ながら、今日はひらひらと色あせた残り少ないもみじの葉が、ひとつ、またひとつと湯船に落ちてくるだけでした。あと2週間ほど早ければな…。

ん?そういえば、この1か月間、私を缶詰にしたMさんとSさんの一人、Sさんこと小雪さんから、この場所で紅葉狩りする楽しそうな家族写真のメールが届いたっけ…。


…お前何してんだよ!こっちはなあ…!!!


と、言いたいところですが、お母さんもお姉さんも旦那さんもみんな幸せそうないい顔してました。

それでいいんです。

人は皆、人のために生きているんですから。










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