2015年5月 5日 (火)

タイ料理不毛の地前橋に、唯一あるなかなかのお店。

Dsc_2582
なんだか、とても安い床屋さんみたいな外見ですが…。


前橋の街中(と言っても空洞化で人はいませんが…)、馬場川沿いにあるタイ料理屋さん。


ご主人は笑顔が爽やかなタイからやって来た素敵なお兄さんです。

お店はカウンター席のみで8席。まさに店名の由来です。


メニューも4品程度。前払い制。

つまり、タイの屋台料理屋さんが、馬場川沿いにあるわけです。


Tom001
こちらのトムヤン麺。スープが深い。辛さは選べます。


トムヤンクンに麺を入れた料理は、実は日本が発祥です。

日本で一般的になった後、タイ本国に逆輸入され、タイの人たちも「麺を入れると美味しいねえ!」とトムヤンクン&麺を再発見し、タイの屋台のポピュラーメニューになりました。

この店の二番人気、レック麺は素で出てきます。そこにナンプラー、唐辛子、酢、砂糖を自分の好みで合わせて食します。ホントに屋台みたいですね。


実は、タイで一番有名な日本の商品名は、「味の素」だそうです。

相当タイのあちこちで合成調味料が使われているのでしょうね…。


でも、こちらのセマクテは大丈夫。


ご主人が何時間もかけて作る鶏や豚、そして野菜中心の出汁をベースに、ハーブ系は繊維を断ち切るために小さな石臼で叩いて叩いて叩いて、下地を作っているそうです。


時々、爽やかな笑顔の店長さんが、ムエタイの試合に参戦すため、店休になることがあるそうです。


ハーブの入った石臼を、毎日毎日叩いて叩いて叩いて…。

それが、この店の美味しさと、ムエタイでの勝利を作り出しているのかもしれませんね。




















2014年11月29日 (土)

人に教えたくない前橋の名店達。その1。

何もない街、前橋。

しかし、隠れた名店が無いこともありません。

私は経済面も自転車操業ですのであまり外食はしないのですが、どうせ外で一杯飲むならそこそこのお店を選択します。

本当は人に教えたくないんです。

でも、どういうわけかこのブログは県外の方からのアクセスも多く、もし前橋にお越しの際には有益な情報をお伝えしたいという気持ちもありまして、良いお店をご紹介させていただきます。今回は第1弾。

A00001567
前橋駅南口に近い、「蚕豆(そらまめ)」さん。


30代の若い店主さんが一人で板前に向かう割烹料理屋さん。


Dsc_2327
夏の時期、関東ではめずらしい…、あれ?なんだっけな魚の名前?

フグのようでもあり、ヒラメのようでもある食感と美味しさ。

いつもあるとは限らない、旬の魚がその日の主役となります。

Dsc_2328
焼き物も、こんなに細かく包丁を入れて、くるっと返すシャレオツさ。


こちらのお店、立地場所と駐車場が2台分しかない関係から、お近くの割とセレブ寄りの高齢者がお客さんとして多い。

ですので、店主さんは魚料理の骨の処理を慎重にしております。喉にひっかかってむせたりすると命取りになりかねないお客さんもいることでしょうから。

ですから逆に「骨があるから魚食べない!」というお子さんの口にも優しいわけです。

どうか魚嫌いのお子さんをお持ちの方は、是非子連れで訪ねていただき、お子さんの口を美味しさで塞いじゃって欲しいものです。

















2014年2月26日 (水)

298円。ネギとエビ、どちらをとるか?

Dsc_1396
そりゃ、エビでしょう。


スーパーに買い物に行きまして、相変わらず大雪の影響で野菜が高騰中。

ネギが2本で298円です。いやいや、これでも安い方です。

とても買えないので、店内を見回していると…、

「特価!国産エビ6尾298円!」


野菜高騰の中、その他の商品で目玉を作り、客をつなぎとめるスーパーの涙ぐましい努力。

滅多に国産エビなんてハレの物は買いませんが、その心意気に感謝して購入しました。


Dsc_1398

4尾を刺身、2尾を塩焼きにして、肴にしました。


ああ、だいぶ旨いね。



Dsc_1397

殻も捨てませんよ。これでだしを取ります。


Dsc_1399
だしを取ったら、味噌汁にして、更に小エビなんかも散らします。

わかめは先日頂いた生わかめ。濃厚な海鮮汁になりました。


更に、だしを取った殻を油で揚げて、塩とカレー粉で味付けしてスナックにして食べました。


ネギも様々な形で食することはできますが、同じ298円なら圧倒的にエビのバリューが上回ると思います。


当分は野菜高騰で、食の価値観のパラダイムシフトが続きそうですね。



あーそうです。自転車全然関係ない。

Dsc_1390

でも今日は、こんなところに自転車でおじゃましたりしてたんです。


その話はまた後ほど…。











2014年1月 8日 (水)

「俺の考えた芋煮」

Dsc_1181
これが、辿り着いた「芋煮」です。

私は人生の大半を、日本全国民が最も興味を示さない県である群馬の前橋市で過ごしました。ですので、世間知らずです。

肉じゃがの肉は豚肉がスタンダードだと思っていました(本当は牛肉だが群馬県は養豚が盛んなため)。

煮干しでだしを取った料理の煮干しは、取り除かずに一緒に食べると思っていました(海なし県で海産物が貴重なため。あと幼少期に貧乏の家に育ったため)。

料理は好きです。作るのは主に田舎料理です。キッチンに西陽が射しはじめる頃、煮物料理の手始めに大根を下茹でしている時のあの落ち着いた香り…。そんなひと時が大好きです。

そう考えると、料理は単に作って食べるものだけではないと思います。調理の過程、食べる過程、どんな人と、どんな場所で、どんな思いで…。



ですから、食は様々な思い出を作ってくれます。それが人生の糧になる。

そして、東北地方には、そういった思い出を紡ぎ合い、分かち合い、人と人との繋がりを強める、独自の風習があります。

それが、「芋煮」。


他の地方の者にとって、それは全く未知の世界です。
秋になると全国ニュースで必ず放送されるショベルカーを使った「巨大芋煮会」。あの印象しかありません。
いったいどんな食べ物なのか、私は見たことも食べたこともありません。

(そのニュースで「芋煮」自体を映すと思うのですが、ショベルカーと大きな鍋が強烈すぎて、食べ物は全く印象に残っていません。)

しかし、職場の元ミス山形、Hさんのお話では芋煮会は東北に欠くことのできない行事であり、友人、地域、職場、その他、様々な人間関係を支える社会インフラなのだと言います。

私  「芋煮会ってバーベキューみたいなものですか?」

Hさん「バーベキューだあ?はん!欧米か?!」(だいぶ古い…。)
私  「いや、えーと、この辺ですと、河原ではバーベキューっていうのが一般的なんですけど、芋煮ってなんだか地味じゃないですか?」
Hさん
「…おい、もう一度言ってみろ。おまえのところに秋田・岩手・山形・宮城・福島から一人ずつ手下のヒットマンを送り込んでやろうか?
私  「すみません!すみません!そんなつもりじゃ…。でもジャガイモが主役なんて…。」
Hさん
「ジャガイモ?!バカなこと言ってんじゃねえよ!芋煮は里芋だろ!刺すぞ!」
    「ああ!すみません!すみません!本当に何も知らないんです!許してください!」
H
さん 「いいか、芋煮っていうのはなあ…」
私  「あ、待ってください。東北の方がいかに芋煮を大切に思っているかわかりました。ですから、その気持ちをもっと汲みとって、形にしてみます。『俺が考えた芋煮』を作ります。次のルールで。」
H
さん 「ルール?」 

 

 

 

「俺が考えた芋煮」ルール

 

 ・レシピを調べてはいけない。
 
webなどで調べて良いのは、「芋煮会の思い出」「今日芋煮会で」「芋煮会あるある」など、東北の方たちの芋煮にまつわる楽しい雰囲気が伝わってくるHPやブログなど。
 ・上記を読んでいるうちに具体的なレシピが出てきそうになったら即シャットアウト。
 ・乏しい事前知識と地元の方たちの「楽しい、おいしい想い」だけを頼りに考え作ってみる。

…事前知識…

 ・イモはジャガイモでなく里芋だ。

 ・肉は入るが、何の肉かは不明。

 ・旬の野菜が入る。

 ・しょうゆ仕立てと味噌仕立てがあるらしい。

 ・だしは取るのか取らないのかわからない。

…うっ、ほぼ知識ゼロだ…。

 

そして一か月間、様々な「芋煮」や「芋煮会」に関するHPやブログを見て回りました。

幼少期からの「芋煮」がいかに東北人の根底を形造っているのか実感しましたし、やはり多くの若者が故郷を離れ関東や東京に出ていく現状がありますので、「芋煮」はふるさとへの思いに直結します。つまり、アイデンティティーそのものなのです。
はたして、私はそれを形にできるのか…?

11月のある日、いよいよ、作ってみました。

○味噌仕立てにしてみよう。

しょうゆ仕立てだと、味の濃淡でしょっぱくなったり淡泊になったりと幅広くなり、求められるキメどころが曖昧になりやすい。ここは味噌で勝負します。

○野外料理だ。だしに手間ひまかけることはないと思う。

ですから、大掛かりに仕立て前にきちんとだしを取ることはないと考えました。だしは具材に任せて取らないのではないか?それとも…。ここは安全策として、手軽にほんの少しだけほんだしを入れてみました。

○里芋は丸か薄切りか?

一口大の丸か?それとも厚さ5ミリ程度の薄切りか?群馬で主に食される「けんちん汁」には里芋は丸

では入りません。

しかし、屋外で長い時間鍋を囲むわけです。丸でないと煮崩れしてドロドロになりそうです。ここは一口

大の丸でしょう。

○秋の旬材と言えば…、

芋の他に、キノコは入ると思います。でも、何が?

仕立てが味噌・砂糖・酒なので、どうしてももう一手の旨味というかだしを考えるとシイタケが良いので

は?ここは個人的にも大好きなシイタケでいきます。

○他に何が入るのか?

Hさんは、「基本はシンプル。」と言っていました。では絞ろう。

選んだのは里芋、シイタケの他に…、

・ネギ…旬ですし、後入れで瑞々しく、煮込めば濃厚。鍋なんだから欠かせない。

・厚揚げ…豆腐も考えましたが、ここは煮崩れしない厚揚げで。鍋ひとつですから、後半様々なエキス

を吸って食べ頃になる主食級も必要ではないかと。

○あー!もっと入れたい!いろいろ入れたい!

と、思いますが、我慢します。もし、しょうゆ仕立てにして大根・人参・ごぼうなどの根菜やこんにゃくなどを入れてしまったらけんちん汁になってしまうし、味噌仕立てで豚肉を使ってしまったら具だくさんの豚汁になってしまいます。
手探りのまま、「芋煮」座標の中心を突きたいのです。誘惑には負けません。

○肉は?

味噌仕立てと決めた時点で、牛肉を選択しました。

豚汁化は避けたいのです。豚肉が入ってしまうとなんでも群馬味になります。ここは牛です。子どもの頃憧れた、裕福な家の子しか食べられなかった牛で行きます。

 

Dsc_1180
牛肉のためだいぶ灰汁が出ます。実際の芋煮会にはバーベキューの焼き係ならぬ灰汁取り係がいるのでしょうか?


そして、出来上がりました。
出来上がってから、初めて様々なサイトで「芋煮レシピ」を確認しました。

そして、そこにあったのは…、正にカオスです。

地域性が様々で、「これは豚汁だろう!」「いやいやこれはけんちん汁だろう!」「ていうか、もう里芋が入った寄せ鍋だろう!」「すき焼きだよなあ…。」「え?きりたんぽも芋煮の範疇に入るの?」「洋風って言うけど、もう完璧にプロバンス料理だよね?」「違うイモが入ってますけど…。」



突っ込んでも突っ込んでもきりがない、なんでもありの世界でした。

結局、なんでもいいのだ。そこに里芋さえ入っていなくてもいいのだ。


はたして、私が作ったこの料理は、「芋煮」なのでしょうか?

 

Hさんに食してもらうと…、

「ま、芋煮ね。味が薄いけど。東北料理の塩分濃度は1オクターブ高いのよ。あとはね、味噌仕立てだったら豚肉ね。豚汁にしたくないという気持ちもわかるけど。それにキノコはシメジがスタンダード。シイタケは好き嫌いがあるでしょ?厚揚げはナイスチョイス。手でちぎって味が染みやすいようにしたのはよくできました。」

とのことでした。

 

しかし、「芋煮」を理解するには、調理したり食したりするだけでは足らないのです。

そこには正解も不正解もあるから。

正解としては、里芋が入っていれば「芋煮」。不正解としては、コミュニティーとアイデンティティー伴っていないと、本当の「芋煮」ではない。

たった一人で、キッチンで作って食べても、それは「芋煮」ではないようです。


東北に生まれ育った人にとって、「芋煮」は料理ではないのかもしれません。

それは、ふるさとの短い秋の思い出であり、様々な人と接する成長の場であり、個人・家族・地域・社会、すべてを紡ぐ、人と人とを結ぶ絆なのです。

 

本当に大切な、宝物だと思いました。

Hさん、ありがとうございました。






2013年6月11日 (火)

ごく普通の、お好み焼きレシピ。

Dsc_0554
お好み焼きは、お好みで。

このブログで、あまり私個人の素性は明かしておりませんが、今に至るまでずっと貧乏な生活をしております。

30歳過ぎまで学生をしておりまして(←働けよ!)、一人暮らしが長かったため、貧乏料理ばかり作ってきました。

特にお好み焼きは、粉と水があればなんとかなる。今日の昼食は学生時代によく食べたシンプルお好み焼きにしてみました。


Dsc_0556
具は、キャベツと生姜のみです。冷蔵庫の奥でクタッとなっている奴らが主役です。


Dsc_0559
つなぎの卵ももちろん賞味期限切れです。

お好み焼きはある意味冷蔵庫掃除なのです。


小麦粉と水も分量なんて、その時の気分です。


生地づくりのこの時、材料の生姜の半分を入れて、小麦粉のダマを解消しながらギュウギュウ混ぜます。生姜のエキスを生地になじませるのがポイント。


Dsc_0563
ほんの少し、黒こしょうを添えます。


Dsc_0553
今回のだしはウェイパーです。「ずるいだし」の代表格。


ウェイパーは何にでも合って美味しいのでついつい使ってしまいます。

和風でしたら「あごだし」でもいいでしょう。こちらも便利なのでずるい。

うっかりしてると作る料理のほとんどがこれらのだし調味料を使ってしまっているという危険があります。

ただし、入れ過ぎ注意。しょっぱいですから。


Dsc_0557
男の料理ですから千切りでなくざく切りで。その方がキャベツの歯ごたえが際立ちます。


Dsc_0551
適当に焼きます。少し焼いたら端を整えて焦げ過ぎを防止し、返しやすくすること。


Dsc_0571
さて、焼き上がりましたらお好みソースと「からしマヨネーズ」。

からしマヨネーズで一気に大人の味になります。

お子さんがいる場合は別に普通のマヨネーズをかければ問題ないですね。

カツオ節が躍るのを見ながら、ハフハフいただきます。

あー、おいしい。おいしい貧乏の味がする・・・。


当たり前すぎるお好み焼きレシピ。わざわざWEBにのせるほどのものでもありません。

しかし、原価は100円しないくらい。

そして、具材にこだわって単価の高いお好み焼きを作っても、実はそれほどおいしくないという経験は、皆様もお持ちなのではないでしょうか?


シンプルなものには、訳があるんですね。それが料理というものなのかもしれません。


2013年3月 2日 (土)

生ハムはカッティングが難しいよねえ。

Dsc_0293
我慢できず2週間を待たずにカッティングされた「俺の生ハム。」


「生ハムはカッティングが難しいよねえ。」と言っても、大方の人は「あるある」と言ってくれません。

もう私は浮世から遠く離れたところに行ってしまったのです。



赤身の多い脚の甲側からカッティングしました。すぐに「シンタマ」と言われる丸いような三角のような骨が出てくるので取り除き、専用ナイフで慎重にカッティングをすすめます。


しかし初心者ですので全然薄くきれいにはいきません。


Dsc_0281


つまみ食いしながらのカッティング。

味は本当にしょっぱくないです。脂身もおいしい。

ただ、いつも食べている普通の生ハムと違い、常温ですから生ハムという感じがしません。

それに分厚いので・・・。

味覚にも慣れが必要でしょうから、少し冷やしたりして食べたら比較がしやすいかも。



そのままぼそぼそ食べ続けるのもなんなので、ちょっとお料理に・・・。


Dsc_0291
ニンニクと生姜とオリーブオイルでさっと炒めた生ガキに生ハムをあわせ、薬味入りのちょっと煮詰めたバルサミコをかけてみました。


何の味付けもしてないアツアツのニンニク風味のカキが生ハムと合いますねえ。

ワインは安い白ワインで十分です。

バルサミコはお好みで。切り立て生ハムのおいしさを味わうならいらないかもしれません。



今日も自転車に乗らずに生ハムと語り合っている・・・。ツールド草津まで2か月切ってるのに・・・。

2013年2月28日 (木)

「生ハム生活」がやって来た!

Dsc_0278
これ、いったい何だと思いますか?


皆様ご無沙汰しておりました。

久々のブログ更新です。


入院して肩の金具を抜いたり、職場が変わったりしまして、バタバタしていましたが、今日から再開いたしますのでどうぞお付き合いのほどをよろしくお願いいたします。


さて、先日勤め先を退職し、スタッフの皆様にものすごい餞別をいただいてしまいました。


そう!あの「生ハム生活」セットです!


Dsc_0266
7.3キロの豚の脚一本丸ごとです。

すごい・・・。すごすぎる・・・。マンドリンくらいの大きさはあります。

広瀬川の朔太郎橋の朔太郎像に抱えさせてあげたいです。


この他にも・・・、

Dsc_0267
充実した手引書やレシピ集。

Dsc_0264
専用の台。ハモネロと言うらしい・・・。

Dsc_0270
銃刀法的にかなりヤバい専用ナイフも付いています。


高かったろうに・・・。みんなありがとう!僕は幸せ者です!

これでセレブの仲間入りです!


ということで、すぐにでも食べたいところですが、そうはいかないんですねえ。

生ものですから、いろいろ手順を踏まないと長い間おいしく頂けないのです。


①開けるな。

 いくらうれしくても袋を開けてはいけない。包装のもまま2日ほど環境温度に慣らすこと。



②開けたら磨け。

Dsc_0273
セレブには新聞紙が良く似合うぜ・・・。

 開けましたら、きれいなタオルで表面のカビや酸化した油をふき取ります。
 
 更にくせのないオリーブオイル(これも付いてくる)で表面を磨きます。

Dsc_0274
ちなみに反対側(外側)はこのように脂身で覆われていますよ。



③2週間くらいそのまま置いておけ。

 まだ?!まだ食べちゃダメなの!焦らし過ぎだよおっかさん!


Dsc_0276
ということで、現在これも付属の「生ハムカバー」をかけて置いてあります。

服着せられた犬みたいですね。

「生ハムカバー」・・・。そんな言葉を口にする日が来るとは思わなかった・・・。




国産の生ハムは塩の他に様々な調味料や保存料が使われています。

このスペイン産の生ハム原木は本当に肉と塩だけなんですね。海塩に漬けてから寒い環境に吊るして長期熟成させたものです。

しかしそれでもかなり塩気は薄味で、常温で2年くらい持つのだそうです。



2年付き合おう・・・。名前を付けてあげよう・・・。なんて名前にしようか・・・。

まあ、食べてから考えます。


「生ハム生活セット」に興味のある方はこちらをどうぞ。


自転車全然関係ないじゃん!









 

2012年11月15日 (木)

前橋のインド料理屋さん。

Dsc_0118

だいたい月一で某病院の整形外科に受診していますが、その日くらいは外食でもしようと、お昼を食べに行きます。

この日は前橋のインド料理の老舗、「ニューデリー」の支店。文京町の「ニューデリー・マムタージ」にお邪魔しました。


ちなみに私はほとんど外食をしません。

ひとつはお金がないから。ひとつは料理が嫌いではないからです。


なぜか、夕食を写真に撮っておりますcoldsweats01


Dsc_0104
鮭のハーブカレーソテイ。

Dsc_0090
五目ビーフン。

Dsc_0117
秋刀魚のエスニック風どんぶり。

Dsc_0094
薬膳中華粥。


と、まあ、こんなヤッツケ料理です。


「ニューデリー」は高校生時代からなじみのインド料理屋さん。あんなに本格的なパキスタン&インドのお店なのに、本当の店の屋号が「大阪屋」というのもオツなものです。


文京の支店に伺ったのは今回が初めて。

最初の写真はランチですが、これで1,100円くらいです。

味は優しく、それでいて複雑な正統派北インド料理。


辛くはないですよ。まあ、小さなお子様は無理ですが、「ニューデリー」の味だと思います。

しかも、右方のヨーグルト向こうの2皿は「本日のおかわりカレー」でおかわりし放題。店員さんがちょくちょくおかわりをすすめてくれます。

また、センターの季節の野菜もおかわりし放題。すごいですね。



はじめて来たので、何もわからない体で、ナンを運んでくれた店員さんに言ってみました。

「これはなんですか?」

「これはナンです。」

すみません。一度やってみたかった…coldsweats01



自転車の話題でなくてすみません。

早くケガを直して漕ぎ出しますよ!

その他のカテゴリー

無料ブログはココログ
2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ウェブページ